河津の台風影響下の友釣りとドブ釣りの戦略と釣果予測
- izukawabata

- 6月30日
- 読了時間: 4分
更新日:6月30日
台風7号と8号の影響で、川の水量が大幅に増加しました。この状況では、友釣りを楽しむのは難しくなっています。しかし、流れの緩やかな深みを狙うドブ釣りなら、まだ釣果が期待できるかもしれません。今回は、台風後の川の状況を踏まえた友釣りとドブ釣りの戦略と釣果の見通しについてご案内。
台風後の川の状況と友釣りの難しさ
台風による大雨で河津川の水量は増え、流れが速くなっています。友釣りは鮎が石に付く苔を餌にしているので縄張が出来ているのでオトリ鮎が近寄るとケンカが始まり仕掛け針に掛ける方法です。水が増えると川底の石に付く苔が流され、鮎の餌場が減少します。さらに、流れが速いと鮎は石の裏などに隠れやすくなり、友釣りのオトリ鮎も流心には入らないし仕掛け針もうまく機能しません。
このため、今回の台風7号8号直後の数日間は友釣りを控えるのが賢明です。無理に釣りをしても釣果は期待できません。
ドブ釣りが狙い目になる理由
一方、ドブ釣りは流れの緩やかな深みを狙う釣り方です。台風後の川でも、深みの部分は水流が穏やかな場所は多くの鮎が集まり石には苔が無いので餌となるものを探しているので
ドブ釣りの毛ばりを餌と思いヒットが期待できます。
30日の河津川は増水が続いているが水は澄んでいるのでドブ釣りは釣果あり。
ドブ釣りは仕掛けを底に沈めたり上げたりする釣るため、深みがあれば定して釣りができます。特に、石に苔が付く前が狙い目。また、深みの場所を見つけることが重要です。
台風後の平水に戻るころの釣り場選が重要
流れの緩やかな深みを探す
台風後は川の流れが速くなるため、流れが緩やかな深みを中心に釣り場を選びましょう。深みは鮎が流れを避けて集まる場所です。
苔の状態を確認する
石に苔が付いているかどうかを確認してください。苔が残っている場所は鮎の餌場として機能しているため、釣果が期待できますが、増水後は水が流れていても通常時に丘になっているところは避けるように、増水後は地元の釣り師に良い場所を聞くのが大切。
水量の変化に注意する
台風後は水位が急に変わることがあります。梅雨時は里は天気でも天城山には急に雨が降ったりしますので、安全を最優先にし、増水や急流に注意してください。
具体的な釣り戦略
友釣りの戦略
台風後すぐは避ける
水量が多く流れが速い時期は友釣りを控えましょう。
水位が安定してから再開
水位が落ち着き、苔が再び石に付くまで待つことが重要です。通常、河津川では数日から1週間程度かかります。
鮎の動きを観察
増水後は鮎がどの辺りに集まっているかを観察し、縄張りの形成を確認してから釣りを始めましょう。
ドブ釣りの戦略
深みの緩やかな流れを狙う
台風後でも苔が残る深みを中心に攻めます。
仕掛けを底に沈める
鮎が底近くにいることが多いため、仕掛けは底に沈めて釣りましょう。
こまめにポイントを変える
鮎の反応が薄い場合は、流れの緩やかな他の深みを探して移動します。
台風後の釣果予測
台風直後は友釣りの釣果は厳しいですが、ドブ釣りでは一定の釣果が期待できます。、鮎の活性が高い深場を見つけ。アタリがなければ毛鉤を早めに交換して釣れる針を早く見っける
ことです。
水量が安定し、苔が再生すると友釣りの釣果も回復します。河津川は数日から1週間位で平水がに戻りますが、今回は2つの台風で平水に戻るまでが1週間以上はかかりそうです。釣り人は川の状況をよく調べ、安全を確保しながら釣りを楽しんでください。
河津川では2か所に増水時の県のカメラが設置があります。峰大橋水位カメラ
安全に釣りを楽しむために
台風後の川は流れが急で、先にのべましたが梅雨時には河津川では里は天気でも天城山系では雨が降ってることが多く危険が伴います。以下の点に注意してください。
増水時は無理に川に入らない
流れの速い場所は避ける
複数人で釣りに行く
胴長靴は避けること。
天気予報や川の状況を常に確認する
安全第一で釣りを楽しむことが、長く釣りを続けるための秘訣です。


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